オクトパス日記〜今日の気になった記事を取り上げる〜

関西の背が高い大学生です。バリバリの高校球児でした。今は意識低い系大学生です。

関西のエスカレーターではなぜ「右立ち」なの?

これも以前の記事に関連して気になっていたことなので調べてみました。 

www.sanokude.com

 自分は田舎出身なので「右立ち」などの自然とできた概念がありません。

そもそも人がいないので、前の人に合わせる感じです。笑

 

関西に来て驚きはしなかったですが、そもそもなぜ「右立ち」なのか疑問がありました。

「別に前の人に合わせればよくね?」

と思ってました。

ちょっと調べてみると

www.nikkei.com

こういう記事が出てきました。

「右立ち」になった有力な要因は2つあるらしい。

「阪急電車のアナウンスがきっかけ」

これは阪急梅田駅に長いエスカレーターが設置されたのをきっかけに

「お歩きになる方のために左側をお空けください」

というアナウンスを流し始めたそうです。

(このアナウンスは98年に終了したそう。)

しかしなぜ「左側」を空けるようアナウンスをしたのか?

詳しい資料は残っていない。

とのこと。

しかし、

「利用状況を調べて、右手で手すりを掴んで右側に立つ人が多かったため。右利きが多い日本では右手で手すりを掴むのが自然。」

出典元:経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

(当時;相愛大学特任教授の前垣和義のインタビュー)

だそうです。

まあなるほどといえばなるほどかも。

しかしいまいちピンとこない。

自分はこっちを聞いて納得しました。

「大阪万博説」

https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/taiyonotouSDIM3846_TP_V.jpg

写真で見るとやっぱりすごいですね。。。

さあ、梅田駅のアナウンスではすぐには定着はしなかったが、浸透したきっかけの1つがこの「大阪万博説」です。

アナウンスから3年後、に開かれました。

多くの外国人が大阪に訪れるのに備えて、交通ルールを「国際基準」の右立ちを徹底したというものです。

しかし、前垣さんは

「万博会場は混雑がひどく、片側を開けるどころではなかった」

とおっしゃっています。

まあ自分的にはこれで納得しました。

納得していない人もいるかもしれませんが、この2つが有力だそうです。笑

最後に

何が言いたいかというと、

関西で「左立ち」している人がいても冷たい目で見るのはやめましょう。

自分も関西きてすぐ頃、

一度阪急梅田駅で「左立ち」している時に、

「あんたどこ出身?ここ大阪やで?」

と、どぎつい関西のおばちゃんに言われました。

一生忘れません。

「大阪怖い!」と思いました。

そんなこと言う人はほんの一部の人ですが。

確かに関西では「右立ち」といいますが、法律で決まっているわけではないし、

人それぞれです。

優しい目で見守りましょう。

 

ありがとうございました。

こちらの記事も書いてます。

www.sanokude.com